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2016.12.14 オモプラニュース

小学生の頃の「将来の夢」はテキ屋!?「男はつらいよ」が好き過ぎる芸人

今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「ブランドアップ」の軽部さん。保育園に通っていた頃から「男はつらいよ」の熱烈なファンであるという軽部さん。小学生の時の将来の夢はもちろん「テキ屋」だった軽部さんが語ってくれる「男はつらいよ」の魅力とは?

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保育園の頃から「男はつらいよ」が好き

家がお店をやっているという軽部さん。一人っ子で、幼い頃は保育園に通っていたそうなのだが、帰ってくると何もやることがない。遊ぶ相手もいない。その上に保育園が休みとなると、その日は一日中家にいることになるので、やることと言ったら、「男はつらいよ」をビデオ屋さんから10本ぐらい借りてきて、ひたすらに観続けるしかなかったという。その頃は毎年正月にまだ新作が出ていた為、もうずっと観続けていて、気が付けば、シリーズ全作品を4週はしてしまっているという。

将来の夢は「テキ屋」

ご両親が年配ということもあり、小さい時から一緒に「男はつらいよ」を見ていたという影響からか、アニメや特撮には殆ど興味が向かなかったという軽部さん。そういう保育園時代を過ごしてきたから、小学生1年生とか2年になっても、話が噛み合わない。「主人公が寅さん」ということぐらいは、流石に友達たちも知っているけれど「おいちゃんが初代は森川信」という話を始めて、浮いてしまうような子だったそうだ。

 

寅さんを見て「こういう風になりたいな」と思ったという軽部さんは、小学校1年生の時に「自分の夢」を題材にした作文を書いた際に、迷うことなく「テキ屋」と書いたそうだ。段々と大人になるにしたがって「あんなテキ屋はいないんだ」と気付き始めたものの、小さい頃は「寅さん」のようになりたかった。

下町での生活に親近感

現実的なものが好きだったんですよね」という軽部さんは、「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」であったりとか、ファンタジー的な世界観があまり好きになれなかったそうだ。ヤクザ映画を好んで観ていた背景には、「現実にあるもの」、リアルな世界への親近感があるそうだ。

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軽部さんは江戸川の生まれだそうなのだが、実家のお店に来るお客さんでも、「奥さんに出て行かれてさあ」という感じの人がいて、「江戸川の寅さんだね〜、あんたは!」というくだりが、幼い頃から生活に根付いていた。寅さんは葛飾で、軽部さんは江戸川。下町の雰囲気や人情に、近いものを感じていたのだろう。

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4週もしてしまった為、「男はつらいよ」に詳しくなってしまった軽部さんは、「寅さんカルトクイズ」のような問題を作ってしまったのだそう。けれど、周りに好きなひとがいない為、誰も乗ってこない。自分一人で考えて、自分一人で解くという。「全然つまんないんですよね。解く必要もないというか………」と悲しんでいた。大人になってからは、DVDを借りてきて、家族で3本ぐらい連続で、酒を飲みながら観るという楽しさも発見したそうだ。

 

ちなみに、軽部さんが好きな出演者は、寅さん以外だと「おいちゃん」。初代の森川信さんの時のおいちゃんが一番好きだったそうだ。他にも、脇を固める関敬六さんなど、ああいう「テキ屋仲間的な感じ」に憧れたそう。

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ただ、それ観ている僕には、あまり友達はできませんでした(笑)

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