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2018.07.15 編集長コラム

野性爆弾・くっきーとひょっこりはんが2018年上半期にブレークした理由

『ORICON NEWS』で「2018 上半期ブレイク芸人ランキング」が発表されました。見事に1位に輝いたのは野性爆弾のくっきーさん。2位は物陰から顔を突き出す芸で人気のひょっこりはんでした。

 

このツートップに共通しているのは、見た目だけで強烈なインパクトがある「ビジュアル系」の芸を持っているということです。くっきーさんは顔を白く塗ってさまざまな有名人になりきる「白塗りモノマネ」で話題になりました。くっきーさんがネタで演じるのも「チェチェナちゃん」など奇抜な外見のキャラクターばかりです。

 

一方のひょっこりはんは、音楽と「はい、ひょっこりはん」の掛け声に合わせて物陰から顔を出すシンプルな芸で人気を博しました。このネタが広まった要因は、とにかく「真似しやすい」ということです。芸人のギャグやキャラクターやネタは一般の人によく真似されるものですが、複雑なネタだとその再現が難しくなってしまいます。ギャグフレーズをひとこと言うだけなら簡単ですが、本格的なコントや漫才はなかなか真似できません。

 

その点、ひょっこりはんのネタは「真似しやすさ」で群を抜いています。ただ物陰から顔を出して写真を撮れば、それだけですぐにあのネタの雰囲気を再現できてしまうのです。

 

インスタグラムなどのSNSでは、ひょっこりはんのポーズを真似して写真をアップする芸能人や一般人が大量に出現しました。そのことでさらに人気が高まっていったのです。

 

ビジュアル重視の芸は、SNSなどを通してほんの一瞬見ただけでもその面白さが分かります。ネットでの拡散が重視されるこの時代では、くっきーさんの白塗りモノマネやひょっこりはんポーズのようなビジュアル系のネタはそれだけで圧倒的に有利になります。2018年の後半にも新たな「ビジュアル系」の芸人がブレークするかもしれません。

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